受験の先にある生きる力の基礎となる言語 -作文に『私らしさ』を、 読書習慣の確立を、書く力を鍛えて始める読解問題対策、テスト後に行う問題解決型5教科定期テスト対策

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コラム更新

コラム更新「どうすれば学校生活で問題解決力を鍛えられるか?」

社会に出て求められる力の一つに「問題解決力」が挙げられます。学校生活を通して問題解決力は鍛えられるのでしょうか。出来るのならどうすれば良いのでしょうか。 コラム記事(クリック)→

コラム更新 「考えるは教えられる?」

「自分で考えなさい」。逆に「どの様に考えたらいいの?」と問い返されると返答に困るものです。この「考える」とは具体的にどのような行為なのでしょうか。そして,「考える」を教えることは出来るのでしょうか? コラム記事(クリック …

コラム更新  生徒の「強み」を「生かす」大切さ -IGCSE 受験指導を通して-

IGCSEの日本語資格取得に向けた指導の機会を頂きました。この機会が言語指導の目的について改めて考え直すきっかけとなりました。現時点での気づきを共有させて頂きます。 コラム記事はこちら(クリック)

生徒作品公開「読書嫌いによる『読書講座』」中学3年男子生徒

心模様をただ素直に共有するために表現すること。文体、技法だけに捉われない、作文に込められた、本から得られた生徒の喜びを感じて頂けることを願っています。 生徒作品へ→

コラム更新 この一言で,考える子供へ

言葉には力があります、何気ない一言で考えることを留めることも、促すこともできます。考える子供へと促す一言とは。 コラム記事はこちら(クリック)

生徒作品公開「本との出会いと自分の成長」高校3年男子生徒

人は人生の中であらゆる「出会い」を経験します。人、もの、自然、感情との出会い。では「本」との出会いは何をもたらすのでしょうか。それにはどの様な価値があるのでしょうか。1人の男子生徒の「本」との「出会い」から生じた言葉に、 …

2017/7/24 コラムを更新しました

「子供の書いた読書感想文を読むと「よかった」「おもしろかった」を繰り返し書いているだけ」 これは読書感想文を書く上で保護者様より多くお聞きする相談内容です。 お子様が表現する「よかった」、「おもしろかった」は何を意味する …

2017/4/4 コラムが更新されました

なにげない日常生活に見られる作業と「読み・書き」の共通点はなんでしょうか。ぜひご覧下さい。

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